JASDAQ上場企業ならではの経理業務

業務スケジュール
各部署の営業数字をまとめ、開示する決算業務

私が担当しているのは、四半期に一度各部署の営業数字をまとめる決算業務です。
業務を円滑にするため、決算のない月は月次経理データをしっかり集計して、3ヶ月毎の決算に挑んでいます。当社はJASDAQ上場企業であるため、決算数字を公開する義務があります。開示までには45日間しかないため、スピードと正確さが求められます。
開示の際は、投資家に向けて、貸借対照表や損益計算書の内容をわかりやすく説明します。数字だけでなく、文章によって説明する必要があるため、簿記や経理の知識だけでなく、文系的な能力も問われます。

自分の提案から、制度や仕組みを変えていく醍醐味

経理という仕事は、一見いつも同じ業務内容だと捉えられがちなのですが、実際には日々新しい発見の連続です。法律が変わる度に影響を受けてしまうことも多いので、情報収集と臨機応変な対応が問われます。大変な業務ですが、それだけにやりがいも感じています。
将来的には、もっと各部署を調整するような動きをしていったり、経理部門や会社全体に影響するような提案をして行きたいですね。今までも、半年に一度の棚卸の際に固定資産資料を付ける提案をして導入されるなど、自分の提案が形になった事は少なくありません。

強い探究心も大きな武器に

実は私は、数字は苦手だったんですよ(笑)。なぜか簿記の成績がよくて、税理士を目指していましたが。探究心が強かったのが、いまこの仕事に就いている理由かもしれません。今でも、法律の変化や経済の変化に対応して行くため、常になにかを調べては、業務の改善に取り組んでいます。
この仕事に向いた人は、まず簿記や経理に興味があることも重要だけれど、広く世の中の動きに興味を持って、色々なことを吸収できる人だと思います。

経理部

福永隼 29歳・2001年入社
(学生時代はヨット部に所属。)

Q.入社の動機は?

もともと経理職志望で、絞り込んで就職活動をしていました。その中で、会社説明会で非常に誠実な印象を受けたことが入社へと繋がったきっかけですね。

Q.この会社の好きな点は?

風通しがよく、自ら考えて行動できる社風でしょうか。給与や賞与など、目に見える形で社員に還元する体制も気に入っています。

Q.学生の皆さんへ

私は第一印象で怖がられる事が多いのですが(笑)、実は気さくです。皆さんが入社したら、気軽に飲みに誘ってください。