
NaITO RISE HOME > VISION:経営TOPメッセージ
取締役営業推進部長
遠藤孝之

NaITOは、切削工具を主力商品に、機械工具や産業機器、工作機械等を扱う商社です。切削工具とは、ドリル、タップ、エンドミルなど、金属や樹脂を削ったり、穴を開けたりする、モノづくりの現場では欠かせない工具のことです。自動車、造船、家電などの機器メーカーだけでなく、食品や医薬品メーカーなどモノを作っているほとんどすべての業界、私たちの身の回りにあるものほとんどすべてのモノに、NaITOが関わっています。
NaITOの役割は、切削工具などの商品をメーカーから仕入れ、在庫として保管し、必要なときにタイムリーに供給すること。お客様の注文をただ待つのではなく、1000社のメーカー/数十万アイテムに及ぶ商品情報を的確に集め、商品知識を高め、お客様に積極的に提案していくことで、日本のモノづくりを支えています。
全世界的な経済の激動、環境問題、少子化問題、技術の進化などを背景に、いま日本のモノづくりは急速に変化しています。生産の拠点を東南アジアなど海外に置くメーカーが増える一方で、高品質の製品を生産する日本の工場では、技術改良が盛んに行われています。そこでは材料や生産過程、加工技術がどんどん変化しています。こうしたモノづくりの変化に伴い、商社に求められる役割も変化。商品の供給のみにとどまらず、技術・情報などの経営資源を駆使してお客様の様々な問題解決を支援する動きが求められるようになってきています。
NaITOは、専門特化した商社としての強みを伸ばし、知識プロ集団として技術・情報を的確にお客様に提供する「ソリューションパートナー」を目指していきます。ターゲットとする業界も、従来は自動車を中心とする金属加工関連業界が中心でしたが、今後は医療・化粧品・食品など新しい分野へ打って出ていきます。
仕入先(工具メーカー)、取引先(機械工具の販売店)、エンドユーザー(製造メーカー)など、関連する方々と情報交換しながら知識を高め、日本のモノづくりにとって「必要とされる企業」「なくてはならない企業」へ変身していきます。
現在、NaITOでは「専門特化」という部分を重要視して、1週間単位での集中研修など学ぶ場を豊富に用意して、商品の基礎知識、市場動向、製造過程に至る一貫した情報・知識を備えた人材を育成する社員教育に力を入れています。
冒頭でご説明したとおり、切削工具及び関連製品は多種多様に渡っています。一人の社員がすべてに精通することは困難でしょう。そこで「この分野に関しては誰にも負けない」という得意分野を持った人材を数多く育てていきます。一般的なものからメーカー独自のものまで社員の資格取得も奨励しており、社員の間でも向上心が非常に盛り上がっています。
こうした向上心に加えて、これから新しい分野に挑んでいくために「新感覚」「突拍子のない発想力」を備えた方を求めています。NaITOは社員が350人程度で風通しがよく、一人ひとりの自由度も高い。若い人ならではのアイデアを吸収し、組織としても自由に動ける面白さがあります。
日本のモノづくりを支えるという「生きがい」を持って働き、成長していきたいという皆さん、私たちと一緒にこれからのNaITOをつくっていきましょう。

